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組み立てたプラモデルの画像を記録する、ブログという名のフォトアルバム。
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sozobo
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その昔、プラモノミコン(邦名:プラモ狂四郎)をひも解いてしまったがために邪神ツクゥルーに魅入られてしまい、以後、狂える趣味人と化す。「綺麗でなくてもよい、上手くなくてもよい」を信条とする目指すはプラモデル愛好界の岡本太郎!!
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 イロモノネタの組み立てが続いたのでマイナーカスタムネタを
組み立ててみる。
ボディに艇体形状を採用し、従来型のようにエアバージを膨張
させることなく速やかに進水、上陸が可能な耐水型ATの
能力向上タイプ。
名付けて「ATM-09-WR-A2 マーシィ・ドッグ浮航性能強化型」



 
映画「アビス」に登場したSH-3シーキングの艇体型ボディを
見てATのボディを艇体形状にしてみる。
艇体形状はフジミの「1/72 九八式水上偵察機」から「型想い」
を使って複製したものを適当に切削して成型。
組み立て途中、パテの地色のせいで艇体ボディが和式トイレに
見え、トイレにはまった(それか、白鳥の首のついたバレエ
衣装のシムラケン!)ように見えていたが、サイドアーマーの
おかげで今ではヒレを垂らしたクジラのように見える。
水密構造が破れて沈んだとき、機体を浮かび上がらせて脱出する
装備としてエアバージは残ったと設定。


バックパックのタンクと艇体ボディは一体化。
タンクから脚部に延びるパイプはモビルスプリングにて置き換え。


クメン編に登場した機体の能力向上型ということで、収穫前の
ゲリラの穀倉地帯を焼き払う兵糧攻め作戦の参加機ぽく、火炎
放射器を持たせてみる。

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