組み立てたプラモデルの画像を記録する、ブログという名のフォトアルバム。
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sozobo
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その昔、プラモノミコン(邦名:プラモ狂四郎)をひも解いてしまったがために邪神ツクゥルーに魅入られてしまい、以後、狂える趣味人と化す。「綺麗でなくてもよい、上手くなくてもよい」を信条とする目指すはプラモデル愛好界の岡本太郎!!
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「太陽の牙ダグラム」の1/72コンバットビークルセットから
“軍用トラック ウィリスHT-38D”。
キットは90年代後半に再販されたときのもので、ドライバーは
ハセガワのキットに付属しているものを流用。
左右に突き出た砲弾型ランプが時代を感じさせる。
ダグラムが放映されていた頃にこのセットは2つ購入したことがあり、
そのときの幌が残っていたので軍用イメージのカーキグリーンと
一般用イメージのバフの2種を実現。
80年代後半に組み立てた、ハセガワの輸送用トラックとウィリスHT-38Dのニコイチを並べてみる。
映画「ランボー」のトラック強奪シーンに影響されて、ATによるトラック襲撃シーンを思い浮かべてはみるものの、1/60スケールATと並べても違和感のない1/72スケールの現代的なトラック(M977HEMTTみたいなのがいい)のプラモが無い。
アクティックギアやマイクロワールドではATフライ等の周辺メカが充実しているので、1/60でもそれら周辺メカの充実を願いたい。
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