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組み立てたプラモデルの画像を記録する、ブログという名のフォトアルバム。
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sozobo
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その昔、プラモノミコン(邦名:プラモ狂四郎)をひも解いてしまったがために邪神ツクゥルーに魅入られてしまい、以後、狂える趣味人と化す。「綺麗でなくてもよい、上手くなくてもよい」を信条とする目指すはプラモデル愛好界の岡本太郎!!
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「日本の夏、反省の夏」ということで戦記モノを読む。

ここしばらく海軍航空隊モノを読んでいたので
今年は陸軍に目を向ける。

中学生時代に見た映画「ビルマの竪琴」が記憶の隅に
あったので、ビルマに関連したモノを読んだ。

ついでに動画投稿サイトで関連する映像を
見ていたところ 「簡易な構造ながらジャングルの
戦闘で威力を発揮し日本軍を苦しめた」という
迫撃砲についてのナレーションが印象に残った。

歩兵にとってもっとも頼りになる武器のひとつである
迫撃砲をATにしてみる。




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浮舟(フロート)を支える支柱が下駄の朴歯を連想させたのか
 “下駄履き飛行機” と揶揄された旧海軍の水上飛行機。
飛行機が下駄を履くなら人型のATに下駄を履かせたなら
どうなると考えた。
キットに付属するサンドローダーを浮舟(ゲタ)に置き換えれば
簡単ということでツヴァークを組み立てた。
(レンズの色の塗り間違え(ちいさい囲みのほう)に気づき
冒頭の画像だけフォトレタッチソフトによるカラー変更を試みた。
思い込みというのは恐ろしい!)


ガトリング・ガン原風景1
映画「プレデター」に登場したミニガン。
本来、ヘリコプターや車両等の機体に搭載する電気駆動の
機関銃を歩兵が携行できる重火器として扱った映像を見て、
あのような武器を我がAT軍団にも欲しいと思った。

ガトリング・ガン原風景2
ゲームソフト「メタルギア・ソリッド・インテグラル」に
登場したヴァルカン・レイブン。
桁違いのライフポイントにモノを言わせ、重い弾倉を
背負っているのにそれを感じさせない機敏な動きで
距離を詰めつつ射弾を浴びせてくるステージにどれだけ
悔し涙を流したことか・・・

ガトリング・ガン原風景3
ゲームソフト「ガングリフォン」シリーズに登場したパンター。
PS2版のガングリフォン・ブレイズにおいて、ステージクリアの
あとで条件が揃うと搭乗する機体を選択することができるようになり、
ガングリフォン1・2にて散々痛めつけられた記憶からパンターを
選択してステージ攻略を試みた。
弾丸を撃つというより撒き散らす連射感は120mm砲とはまた違った
爽快感。

誰もが一度はあこがれる圧倒的な火力を誇るガトリングガン。
グフ・カスタムに付属していたガトリング・シールドを丸ごと
流用しようかと思ったが、肝心の砲身はオーバーサイズ感が否めず
ガトリング利用は凍結。
最近になってコトブキヤのパーツのなかにガトリングを見つけたので
組み立ててみる。


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