組み立てたプラモデルの画像を記録する、ブログという名のフォトアルバム。
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sozobo
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その昔、プラモノミコン(邦名:プラモ狂四郎)をひも解いてしまったがために邪神ツクゥルーに魅入られてしまい、以後、狂える趣味人と化す。「綺麗でなくてもよい、上手くなくてもよい」を信条とする目指すはプラモデル愛好界の岡本太郎!!
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1/35や1/24スケール等では、パラシュートザックはスコープ
ドッグの付属品として標準装備の感がありますが、他方、1/60
スケールに目をやるとシリーズNo.10が示すように、パラシュート
ザックがキット化されたのはかなりあとです。
そのため数が出回っていなかったのか、あるいは当時、注目して
いなかったのか、1/60のパラシュートザックのキットに関しては
何の記憶もありません。
(シリーズNo.7のブルーティッシュドッグの説明書に、番組終盤で
活躍したラビドリードッグの「改造パーツプレゼント」の応募用紙
が付いてたから、出回ったのは番組終了後?)
さらに、90年代後半にウェーブから再販されたシリーズには、
パラシュートザックが含まれておらず、今となっては1/60スケール
のパラシュートザックは貴重なアイテムになった感があります。
そんな「パラシュートザック スコープドッグ」をどうにか入手
できたので、組み立てる。
ドッグの付属品として標準装備の感がありますが、他方、1/60
スケールに目をやるとシリーズNo.10が示すように、パラシュート
ザックがキット化されたのはかなりあとです。
そのため数が出回っていなかったのか、あるいは当時、注目して
いなかったのか、1/60のパラシュートザックのキットに関しては
何の記憶もありません。
(シリーズNo.7のブルーティッシュドッグの説明書に、番組終盤で
活躍したラビドリードッグの「改造パーツプレゼント」の応募用紙
が付いてたから、出回ったのは番組終了後?)
さらに、90年代後半にウェーブから再販されたシリーズには、
パラシュートザックが含まれておらず、今となっては1/60スケール
のパラシュートザックは貴重なアイテムになった感があります。
そんな「パラシュートザック スコープドッグ」をどうにか入手
できたので、組み立てる。
空挺部隊らしく、機関銃を銃身短めの軽量化モデル風にしたのが
今回の組み立てで一番のポイント。
本体にポリキャップを内蔵して、差込式でザックの着脱が可能。
キットのザック予備マガジンは切断してジャンクパーツにあった
マガジン三個に置き換え、さらにその内の一個にグレードアップ
パーツ1にあるマガジンを削って埋め込み、本体装着側の
モールドを再現。
マガジンの大きさが変わり、予備マガジンを囲うフレームの
長さが足りなくなったので3ミリプラ棒にて延長。
「人質奪還作戦で合流した空挺部隊と上陸部隊」
みたいな感じで、前回のマーシィドッグと組み合わせてみる。
『新型兵器の爆発の余波で時空間に歪みを招じ、
メルキアAT隊が流れ着いた先は現代の日本!』
みたいな感じで、気分はもろに「超時空世紀オーガス」か
「戦国自衛隊」。
念願だった「VVP(ボトムズ vs パトレイバー)」が実現し、
空挺ATと空挺レイバーによる協同作戦が脳内で展開中。
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