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組み立てたプラモデルの画像を記録する、ブログという名のフォトアルバム。
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sozobo
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その昔、プラモノミコン(邦名:プラモ狂四郎)をひも解いてしまったがために邪神ツクゥルーに魅入られてしまい、以後、狂える趣味人と化す。「綺麗でなくてもよい、上手くなくてもよい」を信条とする目指すはプラモデル愛好界の岡本太郎!!
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現在メインを務める画像加工ソフトには
PHOTOSHOPでいうところの
「逆光」に相当する機能が無い。

「光源」「発光」「表現」をキーワードに
検索をかけても、それらしい表現を解説するような
ソフト解説ページにたどりつかず途方にくれる。

しかし、発光するような表現が可能なブラシ機能を
足がかりに、どうにか考えていたような表現に
たどりつけた。

今回、使用したソフトではフィルター名称が
「超新星」となっていた。


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「超時空要塞マクロス」
当時、午後2時前後からの放送開始だったので、遊び盛りの
私はしょっちゅう見落としていた記憶が・・・

プラモデルでは、バトロイド・バルキリーが一般用A型、
複座式のD型、性能向上(?)のJ型、さらにJ型から
カラーバリエーションのミリア・タイプ、マックス・タイプと
収集欲を刺激する多品種展開で当時はバルキリーばかり
作っていたような気がする。

あれから○十年、生産メーカーだったイマイ科学が廃業したり
紆余曲折を経ても根強いファンの支持のもと、なつかしの
プラモデルを時々ながらも入手できるのは嬉しいかぎり。

箱絵や完成写真を眺めていると頭部の2連装機関砲の周辺が
パトレイバーに登場したファントム・レイバーになんとなく
似ているなと思ったので、ファントム・レイバー同様に
電子戦型デストロイドとして組み立てた。



主な変更点は
①両腕の主砲を電子戦用機器に変更
②背部の武装も電子戦用に変更
の2点。

腕の電子戦用機器はハセガワ1/48エアクラフトウェポンから
ジャミングポッド、背部のレドームはコトブキヤのウェポン
ユニットからそれぞれ拝借。

胸部の火器群や左側のサーチライトのかわりにさらなる
電子戦機材をと考えたものの結局、なにも思いつかなかったので、
胸部は箱で覆い、左側に六連装発射器が復活とあいなった。

デカールで表現する多目的フックはコトブキヤのマイナスモールド
に置き換え。

 
無骨なデザインからトマホークも人気がありそうだと思うのだが
その後に登場するマクロスはバルキリーばかりでチト、寂しい。

ニチモのピタバンマクロスの復活はまだか?

またひとつ、組立途中で出品されたキットに生命を吹き込む・・・


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