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組み立てたプラモデルの画像を記録する、ブログという名のフォトアルバム。
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sozobo
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その昔、プラモノミコン(邦名:プラモ狂四郎)をひも解いてしまったがために邪神ツクゥルーに魅入られてしまい、以後、狂える趣味人と化す。「綺麗でなくてもよい、上手くなくてもよい」を信条とする目指すはプラモデル愛好界の岡本太郎!!
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(スペースマリーンのイージーモデル。一部、頭部すげ替え)

 店頭でウォーハンマー40000(以下、WH40kと略)を見てから
かれこれ3年は経過した。

模型としてパーツを切ったり貼ったりするも良し、ゲームの駒として
ダイスを振り振りゲームに興ずるも良しと楽しみ方いろいろに加えて、
ターミネーターを彷彿とさせる「ネクロン」やエイリアンの地球外生命体と
スターシップトルーパーズのバグを足して二で割ったような「ティラニッド」
などなど駒となる種類の豊富なところが魅力的。

とはいえ、最安の5体入りイージーモデルでも1000円からなるので、
私的には、模型趣味として楽しむには割高感がぬぐい切れない。

以前、公式HPに掲載されていたコデックスなるものを見てみると、
超能力を駆使するキャラもいるらしい。
造形の豊富さとあわせて魅力的な物語背景に私のイマジネーションは
刺激されっぱなし。

そこで、
「オーラロードならぬサイコロードが開かれて
 wh40k世界に召還された○○!」
みたいな事を妄想してみた。


1/144 マイクロワールドのAT&ビークルよりスコープドッグを
スペースマリーンと同色で塗ってみる。
さすがにこの大きさとなると塗装がしんどい。

2011年がダグラム30周年だったからボトムズ30周年も
そろそろか?

30周年記念として復刻だけでなく同スケールの新規造形も
お願いします。
私としては、「1/60 パープルベアー」を熱烈希望!



次に、ニットーの1/76 ナッツロッカー付属のSAFSを並べてみる。
ッツッカーなだけに、ナジュウク ブンノ イチに?!)

私はハセガワと聞くと真っ先に「1/72スケール!」と思うくらい
1/72スケールのメーカーというイメージが強い。
そんなハセガワがあろうことか、何を血迷ったのか
マシーネンクリーガーを1/20スケールで展開中。

1/72 エアクラフトのA~Eシリーズや、1/72 AFVの
MTシリーズという貴重な資産があるのだから、
マシーネンクリーガーを1/72スケールで展開してくれたなら、
それらと組み合わせて

「実はP.K.A. Ausf G グスタフは

 ナチスドイツの秘密兵器だった!」


みたいな遊び方も楽しめるのにな・・・
(さらには海外の1/72スケールとの組み合わせも
 意識できれば、なおのこと可)

あるいは、wh40kそのままにゲームの駒としてウォーゲーム!
なんてことも・・・

MTシリーズのコンバット・チームやアタック・グループみたいな
感覚で一箱につきAFS12~24体入りを1/72スケールで
立体化されたらどんなに素晴らしいことか。

本当に、マシーネンクリーガーを1/72スケールでの製品化、
シリーズ化をお願いしますよハセガワさん!!


上図の素材を元に、頭部の大きさからwh40k世界に
召還されたSAFSの大きさの割り出しを試みる。


SAFSパイロットの頭部をスペースマリーンの頭部と
重ね合うようにサイズを縮小して・・・


縮小した頭部画像をもとに次はSAFSの大きさを
拡大してみるとwh40k世界におけるSAFSは・・・


これくらい?!

(ゲームではドレッドノートの戦力数値を流用するといいかも。
ゲームを愛好する有志諸君、是非、他作品キットの戦力置換に
トライしてみては如何かな?!)

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11月中頃に模型屋に立ち寄ってみると
窓際に設置された陳列棚に懐かしのキットがあった。

そのなかに我が心のボトムズこと1/60 ATVシリーズより
「ファッティー」が一体あったのでゲット!

会計を済ませた帰り際、12月に昭和のロボットコンテストを
開催する旨を店長より教えられる。

製造が中止されて入手困難な中を、良心的な価格で
今回ファッティーを入手できたことへの感謝の意味も込めて
ファッティーでの参加を目論むが、元々、ファッティー自体に
何の印象もないのでそこから先のイメージが中々膨らまない。

「アッザムの栗形の機体形状を土台に持ってきて
デンジャーメロン開発に先立つデータ収集機で
栗なだけにデンジャーマロン?!」等々、
キットを眺めながら、しばしファッティーネタを
考え妄想世界に遊ぶ至福のひととき。

ヤフオクにおいて入手した、出品人が組み立て途中の
ファッティーの在庫処理もかねて、今回、挑んだ
組み立てネタは・・・



あわせてズムザム、ムズムザム!


生活環境の変化により模型組立を離れてから約4年。


某カメラ店の模型コーナー等をちょくちょく寄っては気になる
キットを確保していたりしたもののニッパー・ヤスリを握る
時間よりも、マウス片手にPCモニタの前に座る時間のほうが
長くなってきた。

今はすでに閉鎖された、いきつけのホビースポットの
残党(首領?)と思しき人物が程近い場所(でも結構遠い)に
ホビースポット再興を果たしてくれたおかげで、あいかわらず
夏場は交通費をかけずにキットのサイズを確認したり、
陳列されたキットを前に妄想の世界に旅立ち、しばし
空想の世界に浸ることができるようになった。
ありがとう、模型屋

くわえて、店内には塗装を施された完成品も展示してあり、
キットの細部にまで込められた製作者の“思い”や“気”が
展示品を通じて見ているこちらの心にビンビンと伝わるので、
くすぶりかけたビルダー魂に燃料を注ぎ込む結果となり、
今回の組立へと結びつきました。

さて、最近、「連邦仕様」と銘打たれた白いザクのキットを
店頭で目にするようになった。
カラーバリエーションの一つとしてザクの説明書に塗装例を
増補記載すれば済みそうなものをあえてキット化するあたりは
恐るべし、バンダイマネー!

初代ならびにゼータをリアルタイムで見ることのできた
世代としてなじみのある連邦仕様ザクといえば「ハイザック」。
そんなハイザックをsozobo的に連邦量産型化してみる。

名づけてHigh-ZACK Massproduct Model
="HI-ZM(ハイズム)"!
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