組み立てたプラモデルの画像を記録する、ブログという名のフォトアルバム。
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sozobo
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その昔、プラモノミコン(邦名:プラモ狂四郎)をひも解いてしまったがために邪神ツクゥルーに魅入られてしまい、以後、狂える趣味人と化す。「綺麗でなくてもよい、上手くなくてもよい」を信条とする目指すはプラモデル愛好界の岡本太郎!!
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浮舟(フロート)を支える支柱が下駄の朴歯を連想させたのか
“下駄履き飛行機” と揶揄された旧海軍の水上飛行機。
飛行機が下駄を履くなら人型のATに下駄を履かせたなら
どうなると考えた。
キットに付属するサンドローダーを浮舟(ゲタ)に置き換えれば
簡単ということでツヴァークを組み立てた。
(レンズの色の塗り間違え(ちいさい囲みのほう)に気づき
冒頭の画像だけフォトレタッチソフトによるカラー変更を試みた。
思い込みというのは恐ろしい!)
“下駄履き飛行機” と揶揄された旧海軍の水上飛行機。
飛行機が下駄を履くなら人型のATに下駄を履かせたなら
どうなると考えた。
キットに付属するサンドローダーを浮舟(ゲタ)に置き換えれば
簡単ということでツヴァークを組み立てた。
(レンズの色の塗り間違え(ちいさい囲みのほう)に気づき
冒頭の画像だけフォトレタッチソフトによるカラー変更を試みた。
思い込みというのは恐ろしい!)
艦載機の発進口らしき隙間を塞ぐ手間を考えると
通常の戦闘空母よりもデスラー戦闘空母のほうが
キットどうしの角度が絶妙にピッタリでパーツを
接着後余った部分を切断するだけで済むと手間が
省けることからデスラー戦闘空母をゲタとして採用。
しかし、サンドローダーに比べてデスラー戦闘空母は
横幅が広く、そのままではツヴァークに装着できないので、
戦闘空母を幅つめし、それでも足りない分をツヴァークの
股関節に8ミリパイプのスペーサーをかまして脚部の幅を
広くすることで対処。
デスラー砲取り付け穴はオプション取りつけ基部として
残し、それ以外の穴はパテで埋めた。
ゲタというのもなんなので水上走行用の「ハイドロ
ローダー(Hydro-Roader)」とネーミング(!)。
ビルダーズパーツMSマリンからファンモールドを
利用して船外機のような感じでハイドロローダーに装着。
カラーリングはAdministratum Greyをメインに
Skull WhiteとAbaddon Blackでアクセントづけ。
700円クラスの戦闘空母でサーフボード・スタイルでも
良かったか?
通常の戦闘空母よりもデスラー戦闘空母のほうが
キットどうしの角度が絶妙にピッタリでパーツを
接着後余った部分を切断するだけで済むと手間が
省けることからデスラー戦闘空母をゲタとして採用。
しかし、サンドローダーに比べてデスラー戦闘空母は
横幅が広く、そのままではツヴァークに装着できないので、
戦闘空母を幅つめし、それでも足りない分をツヴァークの
股関節に8ミリパイプのスペーサーをかまして脚部の幅を
広くすることで対処。
デスラー砲取り付け穴はオプション取りつけ基部として
残し、それ以外の穴はパテで埋めた。
ゲタというのもなんなので水上走行用の「ハイドロ
ローダー(Hydro-Roader)」とネーミング(!)。
ビルダーズパーツMSマリンからファンモールドを
利用して船外機のような感じでハイドロローダーに装着。
カラーリングはAdministratum Greyをメインに
Skull WhiteとAbaddon Blackでアクセントづけ。
700円クラスの戦闘空母でサーフボード・スタイルでも
良かったか?
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