組み立てたプラモデルの画像を記録する、ブログという名のフォトアルバム。
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sozobo
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その昔、プラモノミコン(邦名:プラモ狂四郎)をひも解いてしまったがために邪神ツクゥルーに魅入られてしまい、以後、狂える趣味人と化す。「綺麗でなくてもよい、上手くなくてもよい」を信条とする目指すはプラモデル愛好界の岡本太郎!!
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『旧㈱日東科学より発売されていた「太陽の牙ダグラム」を
当時の金型、当時の箱で復刻しました。』という、
童友社ダグラムコレクターズボックス。
1980年代当時に見かけたなら我が模型アンテナに
ひっかかりそうな箱サイズなのだが、見た・作った
という記憶はない。
ソルティック2種は肘が曲がるが、それ以外の二足歩行型は
肘が一体なので、参入するか否か迷った挙句に参入決定して
キット化を急いだものの番組は終盤にさしかかり、
キットが仕上がったときには放送終了したために商品価値が
下がったので限定的にしか流通しなかったのだろうか?
エントリーモデルがタカラのビギナーズコレクションだと
ばっかり思っていただけに、それよりもさらに小さい
サイズが存在していたことと、頭部キャノピーをクリアパーツで
しっかり別パーツにした日東科学の心意気にビックリする。
本来のスケールは1/144のCBなのだが、脳内イメージを
優先して1/60のATとして組み立てた。
機体イメージとしては
「正規軍の装備として正式採用する気はないが、
機体としてはいい出来栄えなので同盟国への
軍事援助としてばら撒かれたF5戦闘機」的な
ATという感じ。
スコープ・ドッグ同様に後ろにハッチを開かせると
ターボザックが干渉するので、前に開くという設定。
位置的にホビーノコでの切断が難しいところも
超音波カッターでらくらく分割。
超音波カッター万歳!
“するかしないかわからない空挺投下のための降着機構を
省いた堅実な設計” ということで、搭乗用の手すりを
右側の三箇所に設置。
胸部がキットのままではスコープドッグに比べてパイロットが
窮屈そうなので、前方に張り出し部を設けた。
カラーリングは、買ったはいいがまだ使ってない
シタデルカラーを積極的に使っていこうということで、
箱絵にあるダグラムのシールドに描かれた逆三角形の
模様から「太陽の牙」のテーマカラー風に
Tau Light OchreとKhorne Redで塗り分けた。
メルキアの同盟星デロイアのデロイア独立○○周年を祝って
メルキア軍事顧問団も一緒に式典に参加?!
いつだったか、「このかたをフォローしましょう」と
ツイッターから来たメールのリンク先で、戦車を手に写真に
収まるマックス渡辺氏を見かけた。
二足歩行ロボがメインで車両は苦手だとばかり思っていたが、
車両も手がけるようならダグラマーの夢、1/72スケールの
ネイティブ・ダンサー(J・ロック・バギー)のキット化を
お願いいたします。
ダグラムのカラーバリエーションで道草喰ってる余裕が
あるなら、現代の金型造形技術を駆使してはやいとこ
クラブガンナーのキット化をお願いします。
テキーラガンナーは、旧来のようにテキーラガンナーとして
キット化するよりも、デッキバルコニーと追加武装のみを
パーツ化して「テキーラガンナー・アップグレード・キット」の
形で製品化を希望。
いくつになっても湧き上がる夢想・空想・妄想は
とめられない。(*´∀`)
当時の金型、当時の箱で復刻しました。』という、
童友社ダグラムコレクターズボックス。
1980年代当時に見かけたなら我が模型アンテナに
ひっかかりそうな箱サイズなのだが、見た・作った
という記憶はない。
ソルティック2種は肘が曲がるが、それ以外の二足歩行型は
肘が一体なので、参入するか否か迷った挙句に参入決定して
キット化を急いだものの番組は終盤にさしかかり、
キットが仕上がったときには放送終了したために商品価値が
下がったので限定的にしか流通しなかったのだろうか?
エントリーモデルがタカラのビギナーズコレクションだと
ばっかり思っていただけに、それよりもさらに小さい
サイズが存在していたことと、頭部キャノピーをクリアパーツで
しっかり別パーツにした日東科学の心意気にビックリする。
本来のスケールは1/144のCBなのだが、脳内イメージを
優先して1/60のATとして組み立てた。
機体イメージとしては
「正規軍の装備として正式採用する気はないが、
機体としてはいい出来栄えなので同盟国への
軍事援助としてばら撒かれたF5戦闘機」的な
ATという感じ。
スコープ・ドッグ同様に後ろにハッチを開かせると
ターボザックが干渉するので、前に開くという設定。
位置的にホビーノコでの切断が難しいところも
超音波カッターでらくらく分割。
超音波カッター万歳!
“するかしないかわからない空挺投下のための降着機構を
省いた堅実な設計” ということで、搭乗用の手すりを
右側の三箇所に設置。
胸部がキットのままではスコープドッグに比べてパイロットが
窮屈そうなので、前方に張り出し部を設けた。
カラーリングは、買ったはいいがまだ使ってない
シタデルカラーを積極的に使っていこうということで、
箱絵にあるダグラムのシールドに描かれた逆三角形の
模様から「太陽の牙」のテーマカラー風に
Tau Light OchreとKhorne Redで塗り分けた。
メルキアの同盟星デロイアのデロイア独立○○周年を祝って
メルキア軍事顧問団も一緒に式典に参加?!
いつだったか、「このかたをフォローしましょう」と
ツイッターから来たメールのリンク先で、戦車を手に写真に
収まるマックス渡辺氏を見かけた。
二足歩行ロボがメインで車両は苦手だとばかり思っていたが、
車両も手がけるようならダグラマーの夢、1/72スケールの
ネイティブ・ダンサー(J・ロック・バギー)のキット化を
お願いいたします。
ダグラムのカラーバリエーションで道草喰ってる余裕が
あるなら、現代の金型造形技術を駆使してはやいとこ
クラブガンナーのキット化をお願いします。
テキーラガンナーは、旧来のようにテキーラガンナーとして
キット化するよりも、デッキバルコニーと追加武装のみを
パーツ化して「テキーラガンナー・アップグレード・キット」の
形で製品化を希望。
いくつになっても湧き上がる夢想・空想・妄想は
とめられない。(*´∀`)
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