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組み立てたプラモデルの画像を記録する、ブログという名のフォトアルバム。
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sozobo
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その昔、プラモノミコン(邦名:プラモ狂四郎)をひも解いてしまったがために邪神ツクゥルーに魅入られてしまい、以後、狂える趣味人と化す。「綺麗でなくてもよい、上手くなくてもよい」を信条とする目指すはプラモデル愛好界の岡本太郎!!
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 購入実績はなかったが、プラモデルの某通販サイトを久しぶりに
覗いてみようとしたら「Not Found」の表示が。

1.ミニスケールに特化していて、メーカーごとにページが
  わけられていて見やすかった。
2.第2次世界大戦モノのみならず、紀元前のヒストリカル
  フィギュアから、現用のミリタリーフィギュアまで
  幅広い品揃え。
そんなところが気に入り、とくに日本のメーカーでも作らない侍や
忍者を海外メーカーが製作していて、日本人の感覚からすると「?」
な造形もあったが、そのチャレンジ精神は日本のメーカーにも見習って
もらいたいと思いつつ、ちょくちょく覗いては楽しんでいたのだが。

未だページ復旧や移転、廃業の告知もないがどうしたのだろうか?
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最近、テレビで「ダイ・ハード4.0」のCMが流れている。
パート1が公開された頃、日本はバブル経済の真只中で、
日系企業のビルを舞台としているところが、米国進出の
著しかった当時を反映しております。
敵はテロリストを装った強盗集団。偽造パスポートや
武器爆薬を購入する金額だけでもかなりの額になるはず。
「それだけの資金があるならわざわざ強盗なんて
しなくても」と考えたのは私だけでは無いはず。
その後、順調にシリーズ化され、Part3の公開から
約12年の歳月を経て、第4弾が公開。
しかし、上には上があるもので、聞くところによれば
ランボーPart4が製作されているらしく、こちらは前作の
Part3が87〜89年頃だったから、ブランク期間はおよそ
20年。
同じ俳優が演じているシリーズ映画で前作からのブランク
期間がもっとも長い作品というギネス記録でも
狙っているのかしらん?
おおかたは新形式のDVDプレーヤーの販売にあたり、
すでに購入したシリーズ物を新形式ディスクでもう一度
買わせるための客寄せパンダと見た!
そんなこんなで、新世紀に甦る80年代アクションヒーロー
にあやかったスコープドッグに組み立て。
名付けて「ダイハードッグ」。


 ザブングル以来、主役マシーンは乗り換えるのが定番。
そこで、スピードレーサーにも後継機をということで、1980年代に
組み立てたターボカスタムの脚部パーツを付け替えようと思ったのが
最初。
しかし、流用を予定していた脚部パーツをなんだかんだで紛失。
ストックを卸すとなると、ボディパーツが余ってしまう。
それならば一体、新しく作ってしまえと組み立て出来あがったのは
こんな感じ。

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