組み立てたプラモデルの画像を記録する、ブログという名のフォトアルバム。
ブログ内検索
アクセス数
プロフィール
HN:
sozobo
性別:
男性
自己紹介:
その昔、プラモノミコン(邦名:プラモ狂四郎)をひも解いてしまったがために邪神ツクゥルーに魅入られてしまい、以後、狂える趣味人と化す。「綺麗でなくてもよい、上手くなくてもよい」を信条とする目指すはプラモデル愛好界の岡本太郎!!
フリーエリア
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
プロスプレーMk-2の吸い上げパイプ。
塗装期間のあいだが長いといつの間にか差込口が裂けていて
スプレー中に脈打つ。
正規パイプは決して高い買い物ではないが、
届くまでの期間がじれったい。
破損に気づいても、次の日には入手してすぐに塗装を
再開できるような代用品を探求中。
スポイトの次は、タミヤのラジコン用の燃料パイプを使ってみた。
カップ内側のテフロンキャップに干渉するが使えないことはない。
いずれも、ネットショップから取り寄せたが、
ホームセンターに外径3ミリ内径2ミリ位で
長さ200から300ミリほどの細いシリコンチューブを
バラ売りしていないものか・・・
それよりも、パイプレスの新型エアブラシに挑戦してみる頃合か・・・
塗装期間のあいだが長いといつの間にか差込口が裂けていて
スプレー中に脈打つ。
正規パイプは決して高い買い物ではないが、
- 料金分の切手を用意する
- 必要事項を記入した申込用紙を用意する
- 1+2を郵送する
届くまでの期間がじれったい。
破損に気づいても、次の日には入手してすぐに塗装を
再開できるような代用品を探求中。
スポイトの次は、タミヤのラジコン用の燃料パイプを使ってみた。
カップ内側のテフロンキャップに干渉するが使えないことはない。
いずれも、ネットショップから取り寄せたが、
ホームセンターに外径3ミリ内径2ミリ位で
長さ200から300ミリほどの細いシリコンチューブを
バラ売りしていないものか・・・
それよりも、パイプレスの新型エアブラシに挑戦してみる頃合か・・・
PR
ストライク・ドッグをはじめて見た頃、ストライクといえば
野球用語のストライクしかしらなかったので、「空振り」という
名前をつけるなんてどういうネーミングセンスかと思っていた。
しばらくしたのち戦闘機のF-15イーグルの戦闘爆撃機型である
ストライク・イーグルの存在から「ストライク」の真の意味を知った。
ラビドリー・ドッグはコンパチ・キットであり使わないパーツが
でてくるのでそのパーツを利用してストライク・ドッグを
より打撃力重視型に近づけてみた。
主な変更点は
1.両腕をソリッドシューター化。
2.肩の上のミサイルランチャーはプラ材から自作。
3.腰のガンポッドはレイズナーシリーズの
1/100 ガンステイドから流用。
4.カメラは右手首の装甲パーツをもとに製作。
名づけて重攻撃型AT「トマホーク・ドッグ」
野球用語のストライクしかしらなかったので、「空振り」という
名前をつけるなんてどういうネーミングセンスかと思っていた。
しばらくしたのち戦闘機のF-15イーグルの戦闘爆撃機型である
ストライク・イーグルの存在から「ストライク」の真の意味を知った。
ラビドリー・ドッグはコンパチ・キットであり使わないパーツが
でてくるのでそのパーツを利用してストライク・ドッグを
より打撃力重視型に近づけてみた。
主な変更点は
1.両腕をソリッドシューター化。
2.肩の上のミサイルランチャーはプラ材から自作。
3.腰のガンポッドはレイズナーシリーズの
1/100 ガンステイドから流用。
4.カメラは右手首の装甲パーツをもとに製作。
名づけて重攻撃型AT「トマホーク・ドッグ」
押入れを整理中、フライト・グフの箱があり、開けてみたら
組立途中のハセガワの「HH-60レスキュー・ホーク」が出てきた。
1990年代、地上波の洋画劇場でアーノルド・シュワルツェネガーや
シルベスター・スタローンが登場すればなによりのご馳走だった頃に
見た映画「プレデター」前半の越境潜入シーンや終盤の回収シーンで
活躍したヘリコプターから潜入・回収ヘリが欲しくなって
購入していたことを思い出す。
カタをつける意味で組み立てる。
購入してから年数が経過した。
組立イメージも、密かに潜入・回収を図るヘリから突撃銃や
擲弾発射器を手にした武装勢力がうようよしている地上を
制圧しつつ降下して友軍を救出するヘリのイメージに変わる。
イメージの変更に伴い、キットの増槽のかわりに、エアクラフト・
ウェポンからガンポッドを取り付ければ単機で地上を制圧する
ガンシップ型ヘリ、AH-60「ガン・ホーク」の完成。
カラーリングは政情不安な地域で活動する国連軍の雰囲気で。
排気口にバーニアノズルを埋め込んだ。
組立途中のハセガワの「HH-60レスキュー・ホーク」が出てきた。
1990年代、地上波の洋画劇場でアーノルド・シュワルツェネガーや
シルベスター・スタローンが登場すればなによりのご馳走だった頃に
見た映画「プレデター」前半の越境潜入シーンや終盤の回収シーンで
活躍したヘリコプターから潜入・回収ヘリが欲しくなって
購入していたことを思い出す。
カタをつける意味で組み立てる。
購入してから年数が経過した。
組立イメージも、密かに潜入・回収を図るヘリから突撃銃や
擲弾発射器を手にした武装勢力がうようよしている地上を
制圧しつつ降下して友軍を救出するヘリのイメージに変わる。
イメージの変更に伴い、キットの増槽のかわりに、エアクラフト・
ウェポンからガンポッドを取り付ければ単機で地上を制圧する
ガンシップ型ヘリ、AH-60「ガン・ホーク」の完成。
カラーリングは政情不安な地域で活動する国連軍の雰囲気で。
排気口にバーニアノズルを埋め込んだ。