組み立てたプラモデルの画像を記録する、ブログという名のフォトアルバム。
ブログ内検索
アクセス数
プロフィール
HN:
sozobo
性別:
男性
自己紹介:
その昔、プラモノミコン(邦名:プラモ狂四郎)をひも解いてしまったがために邪神ツクゥルーに魅入られてしまい、以後、狂える趣味人と化す。「綺麗でなくてもよい、上手くなくてもよい」を信条とする目指すはプラモデル愛好界の岡本太郎!!
フリーエリア
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「太陽の牙ダグラム」の1/72コンバットビークルセットから
“軍用トラック ウィリスHT-38D”。
キットは90年代後半に再販されたときのもので、ドライバーは
ハセガワのキットに付属しているものを流用。
左右に突き出た砲弾型ランプが時代を感じさせる。
ダグラムが放映されていた頃にこのセットは2つ購入したことがあり、
そのときの幌が残っていたので軍用イメージのカーキグリーンと
一般用イメージのバフの2種を実現。
80年代後半に組み立てた、ハセガワの輸送用トラックとウィリスHT-38Dのニコイチを並べてみる。
映画「ランボー」のトラック強奪シーンに影響されて、ATによるトラック襲撃シーンを思い浮かべてはみるものの、1/60スケールATと並べても違和感のない1/72スケールの現代的なトラック(M977HEMTTみたいなのがいい)のプラモが無い。
アクティックギアやマイクロワールドではATフライ等の周辺メカが充実しているので、1/60でもそれら周辺メカの充実を願いたい。
PR
<<
前のページ